個人的なお気に入りTCGカード Feed

2008/02/26

Reversal of Fortune

ええか、みんな  _
        (゚∀゚ )
        (| y |)

こぶしを上に挙げて「おっ」
          _  ∩
        ( ゚∀゚)彡 おっ
        (| y |

下に降ろして「ぱい」や
            _
        ( ゚∀゚) ぱい
        (| y |⊂彡

後はこれを繰り返せ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっ
  _
( ゚∀゚)  ぱい
 ⊂彡
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
 ⊂彡
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
 ⊂彡

Serra Advocate

 これも精悍な感じでよいや。後ろの兵士がどこを見とるのかが、どエライ気になりまっけど。いや、こないな天国のような光景を間近で目の当たりに出来たさかいあれば、もう全滅しても本望でっしゃろ。

Miss Demeanor

  Unglued にも、こないなお姉はんがいまんねんわ。「対戦相手のターンに、その相手のゲームプレーを賞賛せんと維持でけへん」ちう変わり者や。あえて除去せんと放置しておくと、段々と賞賛のネタが尽きてくるので、その様子を見とるだけでおもろいや。絵師の Matthew Wilson はんは Dakmor Sorceress の作者でもあるんやが、この方が描かれる女性キャラは秀逸や。直接お会いしてイラストを描いてもろたこともあるんや。

Kjeldoran Royal Guard

 ぴちぴちぃ~!

 実は第10版で再録されてるんやね。イラストは変わってまっけど。確かにきょうびのカードイラストの中にはいると、やや違和感のあるイラストかもしれまへん。

 生きとる間に、イラストのもうちーとばかし下まで拝んでみたいものや。きっと“丘”とか“筋”とか、丸見えに違おらへんや。

Caller of the Hunt

 こういうお姉はんも、また味があってええやね。イラストからストーリーを感じさせるのはややこしいと思うのやけどアンタ、このイラストにはそれがある気がしまんねん。これもやはり、他のコレクターはんにうちからカードを納めさせとっただいていまんねんわ。

ワルキューレ“ブリュンヒルト”

 美樹本晴彦はんの手によるワルキューレや。もうワルキューレと言うだけで「穿いてへん疑惑」全開でワクワクものや。

ソード・オブ・ジャスティス

 もうね、どれだけ甲冑着たお姉はんに耐性がないのか、オノレを小一時間問い詰めたいやね。

マジカルプリンセス“桜小路 みんと”

 わいに「魔法少女に萌えやがれ」ちう、新たな道を指し示したカードや。ホンマにブロッコリーはんとは阿漕なメーカーや。アクエリのカードの中では、これの仕入枚数が一番多いや。フォイルも結構な枚数あるんや。なんちうか,ようみなはんいわはるとこの“萌え絵”の典型ちうか王道ちう感じでっしゃろか。このまんま一休はんがとんちで橋を渡ったときのように、王道のど真ん中を堂々と闊歩しとっただきたいものや。

スペルライター“マギナ・マグス”

 これはオークションで見かけて惚れ込んで、その場で注文かけて仕入れた1枚や。巻物は一見すると読解不能やけどアンタ、多分「東京湾に怪獣が出た」とか書いてあるに違おらへん・・・って、こないな昭和40年代前半のネタ、うちのお客はんのうち、どれだけ分かるんやろう?

聖騎士“ジュリア・クローデル”・その2

 おおっと、マジックのカードばかり紹介してしもた。アクエリもガンガン行きまんねんよ。これは「聖騎士“ジュリア・クローデル”の絵違い版」や。同じキャラクタを描いても、これだけバリエーションがあるのがTCGのおもろいトコや。もう武器は素手、それもビンタで決まりや。「軟弱者!」の一声で奥歯2本ほど吹き飛ばしまんねん。